間違えても絶対に怒らないで!


問題を解いたときのミスは誰にでも起こり得るものです。

このとき怒られたりネガティブな発言を受けると、次のような悪循環が生まれます。

① 間違えることが怖くなる。

 →答えが書けなくなる。または答えを見せようとしなくなる。

② 指導者との信頼関係が簡単に崩れる。

 →その人から教えられるのが嫌になる。

③ その単元、教科が嫌いになる。

 →好きな教科しか勉強しない。

④ 「自分はどうせやってもできない。」と思うようになる。

 →自尊感情がなくなる。

⑤ やる気がなくなる。

 →まったく勉強しなくなる。

探せば他にもいろいろ見つかりそうですが、両者にとって良いことはひとつもありませんよね。

何度やっても間違えるときは、必ず原因が存在します。

親子で一緒にその原因を探すことに目を向けていけば、お互いの関係が良好なものになるはずです。

間違いを見つけたときは、お子さんがその理由を考えようとする習慣をつけるようにしてください。

「どこで間違ったと思う?」

「間違いの原因は何だろうね?」

もちろん、お子さんが発見できないときや、原因は分かったけどそれを修正する方法が浮かばないようなら教えてあげてください。

やがて自分の力で間違えた場所を見つけ、修正できたときこそ自立した学習者の第一歩を踏み出すことになります。

そのためには、間違いを決して怒らないことが必要不可欠なのです。

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